店舗開拓に強い営業代行会社15選|飲食店・小売店への新規営業と費用を比較

店舗向けの営業代行とは、飲食店や小売店などへの新規営業や、導入後の店舗巡回を外部に委託するサービスです。電話によるアポイント獲得、店舗訪問、商談、店頭販促など、依頼できる業務は会社によって異なります。

POSレジ、決済サービス、予約システムなどを販売する企業では、対象店舗の多さに自社の営業人員が追いつかないことがあります。本記事では、店舗営業が難しい理由、費用、会社選びのポイント、対応会社15社を紹介します。

店舗への新規営業が難しい理由

店舗への新規営業では、責任者と話せる時間を確保しにくいことが課題です。飲食店では接客や仕込みが優先されるため、ランチとディナーの間にあたる14時から17時頃など、比較的忙しくない時間を選んで訪問します。ただし、適した時間帯は業態や営業時間によって異なります。

電話がつながりにくく、オンラインだけでは責任者と接点を持てない店舗もあります。訪問すれば、店内の状況や客層など、Webでは把握しにくい情報も確認できます。

複数地域の店舗を継続して回る場合、自社の営業担当者だけでは移動や訪問の負担が大きくなります。

関連記事:新規開拓営業の方法とは|3種類の手法と成果を出す進め方5ステップ

店舗の営業代行会社を選ぶときの比較ポイント

店舗向け営業代行の対応範囲は、電話でのアポイント獲得、訪問商談、店舗巡回など会社によって異なります。依頼先は、以下の8項目で比較してください。

比較軸 確認すること
対応チャネル 訪問か、電話か、導入後の巡回か
対応できる店舗業態 自社商材の販売先と合っているか
担当する営業フェーズ 新規開拓型か、巡回・販促型か
契約形態 業務委託か労働者派遣か
対応エリア 拠点網と、実際に人員を出せる範囲。必要に応じて広げられるか
料金体系 月額固定か、時間単価か、成果報酬か
支援実績とノウハウ 店舗営業や自社の業界での支援実績を持っているか
提案力とマネジメント体制 営業戦略を提案できるか。稼働する人材と管理体制が整っているか

8つの軸のうち当社が最も重視しているのは、訪問人員を必要なエリアで確保できるかどうかです。拠点があるエリアと、実際に人員を出せるエリアは一致しないことがあります。

問い合わせの段階で、希望するエリアの稼働可否を確かめてください。受注まで任せたい場合は、対応範囲も個別に確認しましょう。

関連記事:【2026年版】営業代行おすすめ比較15選|固定報酬型・成果報酬型をタイプ別に紹介

店舗向け営業代行の費用と料金体系

費用はサービスの型ごとに料金の決まり方が異なり、下表は2026年9月の情報をもとにまとめています。

サービスの型 料金 費用の例
訪問して新規開拓する 1人あたりの月額 月額1人60万円から
導入後に店舗を巡回する 1人日 1人日29,700円から
電話で接点をつくる 架電先の件数やコール数 1件(2コール)250円から
稼働時間に応じて営業人員を確保する 稼働時間 月160時間48万円から(税抜)/1時間3,500円から5,000円(当社セールスアイドルの場合)

料金を比較するときは、月額、稼働時間、訪問件数、架電件数のどれに費用が連動するかを確認します。あわせて、次の追加費用や契約条件も確認してください。

  • 交通費や出張費
  • リスト作成費やマネジメント費
  • 初期費用
  • 最低契約期間や最低発注ロット

見積もりは、訪問1件または商談1件あたりの費用に換算すると比較しやすくなります。料金だけでなく、対応範囲や実行体制も確認してください。

飲食店・サービス店舗の開拓に強い営業代行会社おすすめ5選

飲食店や美容室などのサービス店舗への営業実績を公開している5社を紹介します。記載の内容は2026年9月の情報をもとにまとめています。

5社の概要は下記の表のとおりです。

会社名 対応チャネル 主な支援内容 料金
インプレックスアンドカンパニー株式会社 訪問、巡回 セールスアイドルによる新規開拓、加盟店開拓、店舗巡回、店頭販促支援 稼働時間×単価の変動費型。1時間3,500円から5,000円
株式会社セレブリックス 訪問、巡回 飲食店や小売店、美容院、クリニックなどの店舗開拓、ラウンダー代行 非公開、個別見積もり
株式会社canterista 訪問、電話 1日200件から400件の訪問営業代行、テレアポ代行、テストマーケティング 成果報酬、固定報酬、固定費+成果報酬に対応。テストマーケティングは2週間30万〜35万円
株式会社ジャパンプ 訪問、電話 自社社員による訪問営業とテレアポ、クライアント先への常駐 訪問営業は固定報酬で月額1人60万円から、テレアポは6時間3万円から
株式会社ambient 電話 飲食店、美容室、小売店舗への新規開拓コール 1件2コール250円からの従量課金制、最低ロット300件

インプレックスアンドカンパニー株式会社

当社は、飲食店のアイドルタイムに特化したスポット型営業支援サービス「セールスアイドル」を提供しています。セールスアイドルでは、訪問を軸に新規開拓や加盟店開拓から店舗巡回、店頭販促支援まで対応します。企業様は、営業代行と営業派遣のどちらの形でも契約できます。

拠点は全国8か所で、最短1週間での稼働開始が可能です。費用は稼働時間×単価の変動費型のため、必要な時間だけ依頼できます。訪問での店舗開拓を短期間で立ち上げたい企業や、繁忙期だけ営業人員を増やしたい企業に向いています。

セールスアイドルの詳細については下記ページよりご確認ください。

セールスアイドルの詳細を見る

株式会社セレブリックス

株式会社セレブリックスは、訪問と巡回の両方で店舗開拓に対応する営業代行会社です。飲食店や小売店のほか、美容院、クリニック、介護施設、保育園などの開拓を支援します。全国の店舗開拓やラウンダー業務に対応しています。

ラウンダー代行では70チェーン・5,000店舗の支援実績があり、東日本の月間訪問は27,000件にのぼります。料金は非公開で、訪問店舗数や業務内容に応じた個別見積もりです。多店舗を継続的に回る体制ごと任せたい企業に適しています。

株式会社canterista

株式会社canteristaは、訪問営業代行を提供する営業支援会社です。BtoB・BtoCを問わず、1日200件から400件の訪問に対応します。飲食店向け集客サイトの掲載店舗獲得や、美容関係店舗への集客アプリ営業の実績を公開しています。

成果報酬、固定報酬、固定費と成果報酬を組み合わせた料金体系に対応しています。テストマーケティングは2週間30万〜35万円です。訪問営業のほか、テレアポ代行も依頼できます。

株式会社ジャパンプ

株式会社ジャパンプは、訪問営業とテレアポを手がける営業代行会社です。飲食店経営者や飲食店・小売店を対象にした営業の実績を公開しています。営業実務は自社社員が担当し、クライアント先への常駐にも対応します。

料金は、訪問営業が固定報酬で月額1人60万円から、テレアポが6時間3万円からです。人員単位で訪問営業を任せたい企業や、自社の拠点に常駐してもらいたい企業に適しています。

株式会社ambient

株式会社ambientは、電話での新規開拓コールを担うテレアポ代行会社です。飲食店、美容室、小売店舗を対象としたコールの実績を公開しています。料金は1件2コールで250円からの従量課金制で、最低ロットは300件からです。

最低契約期間の縛りはなく、初期費用は0円から始められます。訪問に入る前に、まず電話で接点の量を確保したい企業に向いています。

ここまでの5社は、訪問を担う会社と電話を担う会社に分かれます。訪問を任せる場合は、契約形態が営業代行と営業派遣のどちらになるかも確認してください。

関連記事:営業派遣のおすすめ会社11選|営業代行との違いと会社選びで確認する項目を解説

物販小売・量販チェーンの営業・店舗巡回に対応する会社5選

量販チェーンでは、本部への提案だけでなく、導入後の店頭巡回や販促の実行も必要です。ここでは、物販小売店への営業やラウンダー業務に対応する5社を紹介します。記載の内容は2026年9月の情報をもとにまとめています。

5社の概要は下記の表のとおりです。

会社名 対応チャネル 主な支援内容 料金
ビーモーション株式会社 訪問、巡回 3種類のラウンダーによる量販店やドラッグストアへの店舗営業、法人向けBtoB営業 月額固定または1訪問単位の契約
株式会社mitoriz 訪問、巡回 本部が決めた販促の店頭実行、メーカーの営業活動全体の受託、飲食店への決済端末などの導入代行 非公開、訪問単価型
株式会社バックスグループ 巡回 量販店やドラッグストア、GMSでの店頭戦略の立案と商品説明、日報システムでの活動報告 非公開
株式会社フィールドマーケティングシステムズ 訪問 調剤薬局や飲食店、理美容店などへのルート営業の代行、新商品の取り扱い提案 全国一律価格で非公開、契約期間は原則1年
インパクトフィールド株式会社 訪問、巡回 定期ラウンダーによる売場獲得の交渉、営業リスト作成からクロージングまでの外勤営業 非公開、個別見積もり

ビーモーション株式会社

ビーモーション株式会社は、店舗営業と法人向けのBtoB営業の両方を営業代行サービスとして提供しています。ストアコミュニケーターなど3種類のラウンダーを用意し、月額固定と1訪問単位の両方の契約形態に対応します。

同社は訪問先として家電量販店・ドラッグストア・GMS・ディスカウントストアを挙げています。拠点は東京本社に加えて札幌・東北・中部・関西・九州の6つです。

同社は1990年の設立で、労働者派遣事業許可(派13-090159)を保有しています。量販店の店頭を定期的に巡回したい企業様に向いています。

株式会社mitoriz

株式会社mitorizの店頭ラウンダーは、クライアント企業様の営業担当として小売店舗を訪問します。役割は、本部が決めた販促を店頭で形にすることです。同社は活動を店舗カバー率や販促物設置率などのKPIで管理します。

同社はメーカーの営業活動全体の受託にも対応しています。流通の取扱状況の把握や発注促進、什器管理までを実施します。

同社は飲食店へのキャッシュレス決済端末やデリバリーシステムの導入代行の実績も公開しています。料金は非公開で、訪問単価型です。小売の店頭実行と飲食店への導入支援を一社にまとめたい企業様に向いています。

株式会社バックスグループ

株式会社バックスグループのラウンダーは、得意先企業様の営業として店頭戦略の立案と販売目標の共有を行います。量販店やドラッグストア、GMSなどを巡回し、店長や売場責任者に商品の特徴を伝えます。依頼側は日報システムで日々の活動成果と店頭の状況を確認できます。

同社は人材派遣とアウトソーシングの両方に対応しています。国内24拠点で全国をカバーしています。

料金は非公開です。売場ごとの状況を把握しながら拡販を進めたい企業様に向いています。

株式会社フィールドマーケティングシステムズ

株式会社フィールドマーケティングシステムズの営業代行は、ルート営業の代行に特化しています。業務の中心は、新商品やサービスの取り扱い提案です。同社は訪問先として調剤薬局・一般事業所・学校・飲食店・理美容店・代理店などを挙げています。

拠点は東京本社のほか札幌・名古屋・大阪・福岡にあります。同社は47都道府県で活動実績を持ちます。

活動費は原則として全国一律価格で、金額は非公開です。契約期間は原則1年です。全国の取引先を同じ条件で回りたい企業様に向いています。

インパクトフィールド株式会社

インパクトフィールド株式会社は、定期ラウンダーによる店頭活動と営業代行の両方を提供しています。定期ラウンダーは全国の店舗を訪問し、売場獲得の交渉や未展開商品の取扱い促進を行います。営業代行では外勤営業として、営業リストの作成からアポ獲得、商談、クロージングまで対応します。

拠点は東京本社に加えて札幌・名古屋・京都・大阪・福岡にあります。同社は47都道府県で店頭活動の実績を持ちます。

料金は非公開で、個別見積もりです。売場の確保と新規の商談を一社に任せたい企業様に向いています。

店舗への訪問・巡回を幅広く依頼できる会社5選

ここで紹介する5社は、業態を限定せず訪問営業やラウンダー業務に対応しています。記載の内容は2026年9月の情報をもとにまとめています。

5社の概要は下記の表のとおりです。

会社名 対応チャネル 主な支援内容 料金
株式会社ウィルオブ・ワーク 訪問 営業代行サービス「セイヤク」による訪問営業から商談、クロージングまでの対応 個別見積もり
パーソルマーケティング株式会社 訪問 営業ラウンダーによる店舗への飛び込み訪問、制度の提案から申請の案内まで 委託の営業ラウンダーは月160時間48万円から(税抜・概算)
日本営業代行株式会社 巡回 メーカー向けの売場メンテナンスや発注喚起の一括代行 1人日29,700円(税込)から、交通費などの実費は別途
株式会社アイドマ・ホールディングス 巡回 現地スタッフによる店舗巡回、現地調査、覆面調査、報告レポート 要問い合わせ
株式会社エージェント 訪問 個人宅や個店、商店、法人企業への飛び込み訪問営業 要問い合わせ

株式会社ウィルオブ・ワーク

株式会社ウィルオブ・ワークは、営業代行サービス「セイヤク」を自社運営しています。同社は訪問営業から商談、クロージングまで対応します。全国50以上の拠点と、人材業界の採用メソッドで営業人員を確保できる体制が特徴です。

同社はヤフーのPayPayグルメで飲食店への訪問営業を担い、複数エリアへ展開した実績があります。費用は体制や対応範囲に応じた個別見積もりです。複数のエリアで店舗開拓を進めたい企業様に適した会社です。

パーソルマーケティング株式会社

パーソルマーケティング株式会社は、営業ラウンダーによる店舗開拓を提供しています。ラウンダーが対象エリアの店舗へ飛び込み訪問し、制度の提案から申請の案内まで実施します。一般派遣、紹介予定派遣、人材紹介、業務委託の4形態から提案を受けられます。

同社は公式サイトで単価表を公開しています。委託の営業ラウンダーは、月160時間48万円から(税抜・概算)です。

拠点は、本社と札幌、名古屋、大阪、広島、福岡の国内6拠点です。契約形態を比較しながら体制を決めたい企業様に向いています。

日本営業代行株式会社

日本営業代行株式会社は、メーカー向けのラウンダー業務を請け負います。同社は製品売場へ定期的に訪問し、売場メンテナンスや発注喚起を一括して代行します。料金は1人日29,700円(税込)からで、交通費などの実費は別途必要です。

契約は月に1日単位での活動が可能で、予算に応じた活動日数で利用できます。ラウンダーの活動可能エリアは、東京、大阪、愛知、福岡など17都道府県です。少ない日数から店頭活動を試したい企業様に合う会社です。

株式会社アイドマ・ホールディングス

株式会社アイドマ・ホールディングスは、現地スタッフによる業務代行を提供しています。対応業務は、作業手順の策定、業務マニュアル作成、店舗巡回、現地調査、報告レポートです。同社は北海道から沖縄まで、全国に約3万人の現地スタッフを擁します。

現地スタッフがフィールドラウンダーや営業代行、覆面調査などの業務を代行します。業務レクチャーやマネジメントまで含めて委託できる体制です。広いエリアで同じ手順の店頭作業を回したい企業様に向いています。

株式会社エージェント

株式会社エージェントは、訪問営業代行サービスを提供しています。同社は個人宅や個店、商店、法人企業への飛び込み訪問に対応します。全国に営業拠点を置き、メンバーを地元で現地採用すると記載しています。

同社はアルバイトや派遣社員を雇用せず、全員を正社員として雇用する方針を公式サイトで示しています。料金表の掲載はなく、費用は問い合わせで確認する形です。個店と法人の両方へ飛び込み訪問を任せたい企業様に適しています。

特に飲食店向けに営業を行っていく場合のポイント

飲食店への営業では次の三つの点が成果を分けると考えています。いずれも店舗を訪問することを前提にしています。

  • 訪問する時間帯:ランチとディナーの間にあたる14時から17時頃が中心になると考えています。ただし、店舗の業態や営業時間によって変わります。
  • 訪問で得る情報:店内の様子や客層など、Webでは得にくい一次情報を得られます。
  • 訪問の担い手:店舗への訪問営業は敬遠されやすく、自社の営業社員に任せ続けると負担が大きくなります。当社は、誰が訪問するかを決めることが飲食店開拓の出発点だと考えています。

営業時間は店舗ごとに確認が必要です。当社は、14時から17時なら必ず接触できるという前提を置いていません。

接客や仕込みが優先され、商談時間を取りにくい店舗もあります。一度の訪問で商談を完結させる前提は置くべきではないと考えています。

伝え方は、訪問で得た一次情報をもとに店舗ごとに変えるべきだと当社は考えています。営業リストの項目のうち、店内の運用や販促の実態は訪問でしか埋まりません。

関連記事:飲食店の営業リストの作り方|狙う店舗の選び方と必要項目を解説

飲食店への営業で案件を獲得するならセールスアイドル

店舗開拓の成果は訪問できる体制を持てるかどうかで変わります。比較ポイントは8つあり、当社が最も重視するのは訪問人員を必要なエリアで確保できるかどうかです。

費用はサービスの型ごとに料金の決まり方が異なるため、時間単価だけでなく訪問1件あたりの費用でも比べます。営業代行会社は対応できる店舗業態で分けた3タイプから、販売先に合わせて選ぶことがおすすめです。

セールスアイドルは、当社の飲食店向けスポット型営業支援サービスです。

  • アイドルタイム14時から17時に訪問
  • 全国8拠点で対応
  • 最短1週間で稼働開始
  • 稼働時間×単価に交通費等を加える料金

特に重要なのは訪問です。当社では、訪問して一次情報を取りに行くことが飲食店開拓の分かれ目と考えています。電話やオンラインだけでは話を聞いてもらえない飲食店があるためです。

時間単価はプランごとに異なります。ライトが3,500円、スタンダードが4,000円、マネジメントが5,000円です。この単価に稼働時間を掛け、交通費等を加えて費用が決まります。

セールスアイドルのサービス資料をダウンロードいただくか、当社までお問い合わせください。

セールスアイドルの詳細を見る

店舗への訪問人員を確保できても、商談の質を高める課題は別に残ります。当社のセールスエースは、商談や電話の文字起こしを貼ると、8つの軸で評価とフィードバックを返します。

セールスエースの詳細はこちら

関連記事:飲食店への営業代行おすすめ7選|開拓が難しい理由と失敗しない選び方

店舗の営業代行でよくある質問

店舗の営業代行は成果報酬で依頼できますか

成果報酬で依頼できる会社もあります。ただし、訪問、アポイント、商談、受注のどれを成果と数えるかは会社によって異なります。見積もりでは、成果の定義と交通費などの追加費用を確認してください。

店舗の営業代行の費用はどのくらいですか

料金を公開している会社では、1人日29,700円(税込)からという水準が示されています。月160時間の稼働で48万円(税抜・概算)からという単価表もあります。訪問営業を固定報酬で依頼する場合は、月額1人60万円からの例が公開されています。

費用を比較するときは、稼働時間あたりの単価と訪問1件あたりの費用に換算して並べます。交通費などの実費が別途かかるかどうかも、問い合わせ時に確認してください。

営業代行と営業派遣はどちらを選べばよいですか

営業派遣と営業代行は、自社で指揮命令を出すかどうかで選び方が変わります。自社の手順に沿って細かく指示を出したい場合は、営業派遣が向きます。訪問から商談、受注までをまとめて任せたい場合は、営業代行が合います。

営業派遣を依頼できるのは、労働者派遣事業の許可を持つ会社に限られます。当社のセールスアイドルは、営業代行と営業派遣の両方に対応しています。

テレアポだけを依頼できますか

依頼できます。テレアポだけを外注できる会社もあれば、電話でのアポイント獲得から訪問商談まで一括で任せられる会社もあります。依頼したい工程が各社の対応範囲に含まれるかを確認してください。

電話での開拓には、2コールを1件として250円からの従量課金制や、6時間3万円からという料金が公開されています。

ただし電話だけでは話を聞いてもらえない飲食店も存在します。訪問を組み合わせるかどうかは、狙う店舗に合わせて判断してください。

東京以外のエリアでも依頼できますか

依頼できます。47都道府県で活動実績を持つ会社や、国内24拠点で全国をカバーする会社があります。一方、対応エリアが限られる会社もあるため、希望地域で実際に稼働できるかを確認してください。

拠点のあるエリアと、実際に人員を出せるエリアは必ずしも一致しません。狙う市区町村で稼働できるかを、交通費の扱いとあわせて問い合わせ時に確認してください。