case事例紹介
紹介事例“営業のプロフェッショナル”として、
400社・2,000商材を超える営業支援を行ってまいりました。
case事例04
セールスカレッジ・マネジメント代行支援(ベンチャー系IT企業)
2ヶ月間若手営業マンをあずかり、徹底的に教育し、
実践型営業リーダーにまで育て上げたセールスカレッジプロジェクト
ご相談内容
- 社運を賭けた商材ができたが、既存顧客にしか売れない。
- そもそも、新規営業のアポイントが全く取れない。
- 新規顧客との接点を倍化させ一気に事業スピードを上げたいが、営業代行を使う予算がない。
- 営業メンバーが頑張っていることは認めるが、気合だけが空回りしている。
- 社長自身営業に自信はあるが、メンバーに教えることを難しく感じている。
- 全員がプレイヤーで、マネジメントができる人材がいない。
ご要望(MUST)
- コストをかけられないので、できるだけ自社の営業マンを活用して新規開拓を行うこと。
- プロジェクトを通じて、売上もさることながら自社の営業マンの営業スキルも向上させられること。
- 東京進出、ひいては全国展開した際にもサポートが可能であること。
結果・成果
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Point 1
行動量が約4倍にUP!
・プロジェクト開始前:60コール/日
・プロジェクト開始後:210コール以上/
日を担保
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Point 2
徹底した社長アポイントの獲得スキルの体得
・プロジェクト開始前:社長アポイント
は10件中1~2件
・プロジェクト開始後:9割以上の確率
で社長アポイントを確保 -
Point 3
約3倍の営業確率・営業生産性の向上
・キーマンコンタクト率:5%→10%へ
向上
・キーマンコンタクトアポ率:
7%→15%へ向上 -
Point 4
約12倍の成果を実現
・プロジェクト開始前:営業マン
1人あたりのアポイント数5件/月
・プロジェクト開始後:営業マン
1人あたりのアポイント数60件/月!
しかも、そのほとんどが社長アポイン
ト -
Point 5
メンバーから抜擢された新リーダーによる成果の創出
・プロジェクト開始2ヶ月後、若手営業
マンの1人をリーダーに据え、
マネジメントを任せて推進するも、
同じ成果を実現(=マネジメント
スキルの移管) -
Point 6
東京で作ったスキームを名古屋・大阪へ展開