“営業のプロフェッショナル”として、
400社・2,000商材を超える営業支援を実施
ケース1
営業チームが
なかなか目標達成
できない…。
        戦略的なマネジメントと
徹底した行動管理で
        立て直し&シェア拡大を実現!
      
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            クライアント
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            大手消費領域
 トータル
 サービス会社
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            商材
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            飲食店向けの
 集客・業務支援システム
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            営業人員数
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            20名
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            当初の
 状況
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            - クライアントにて設定した目標数値は、
 「営業メンバー1名あたり3件/月の受注」であったが、
 プロパー営業部隊、アウトソーシング部隊の平均実績は
 1件にも満たない状況。
- 新規商材になっても営業の型を変えておらず、属人的なままで継続。
- 長く続く低迷に、営業メンバー自身のモチベーションが低下
 (この商材を「なぜ・なんのために行うのか?」が不明)。
 
- クライアントにて設定した目標数値は、
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            実施内容
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            ビジネスユニット
 アウトソーシング- 
                  - ① 商談の標準化
 
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                  - アプローチの見直し
- 提案の見直し
 
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                  - ② 行動管理の徹底
 
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                  - メンバーの活動状況を把握→行動促進
- 個々の営業内容に関するレビュー
 
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                  - ③ 目標数値から
 逆算した
 人員配置
 
- ③ 目標数値から
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                  - 飲食店オーナー特有の商談効率の検証
- コアセールス人員を補強し、商談数を担保
 
 
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            成果
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            - プロパー営業部隊や既存アウトソーシング部隊も苦戦していた、
 集客・業務支援システムの拡販。
- 社をあげて開発した新規商材の事業継続が危ぶまれる中、
 “最適な営業の型”の確立と徹底した行動管理で、
 立て直しに成功・シェア拡大を実現!
 
- プロパー営業部隊や既存アウトソーシング部隊も苦戦していた、


